英会話で単語が出てこないときの対処法4つと対策を解説

スピーキング上達法
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「覚えたはずの単語が会話中に思い出せないときがある」

「言葉に詰まることが多くて、もっとスムーズに会話したい」

「詰まらず話せる人の学習法を教えて」

こんな悩みの方のために、この記事では単語がパっと出てこないときの対処法を解説します。

この記事の内容

・単語が出てこないときの対処法
・さっと単語が出てこない理由
・単語が出てこない人の対策

この記事を書いている人

・カナダで1年半の語学留学と接客業を経験
・インターンで現地ホテルのフロントデスク勤務
・対策なしでTOEIC 880取得
・グローバルな外資企業に勤務
・カナダ生活開始時は英会話力ゼロスタート

覚えたはずの英単語がなかなか実際で使いこなせないと、努力がむなしい気持ちになりますよね。

英語が話せる今でもたまにそんなことはあります。
でも単語が出てくるコツを身につけてからは、うまく覚えられないというストレスがなくなりました。

会話中に思い出せないときの対処法や、そもそもの根本原因を突き詰めれば、言葉に詰まる状況を打開できますよ。

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英会話で英単語が出てこないときの対処法

英会話中に単語が思い出せないときは、以下の方法を使って乗り切るのがおすすめです。

フィラ―ワードを使う

もっとも手軽な方法として、フィラーワードで時間を稼ぐことができます。

フィラーワードとはつなぎ言葉のことで、日本語でいうと「えーっと」「あのー」といったものです。

特に使いやすいものはこちら。

  • well
  • you know
  • like
  • I mean

上記があれば、だいたい間に合います。

ただし、フィラーワードを多用するのは禁物です。

日本語でも「えーっと」などばかり連発する話し方はいまいちですよね。
英語が話せてる風に見えるのでこれらを多用する人がいますが、できるだけ使わない人のほうがスマートです。

適切にフィラーワードを使いましょう。

簡単な単語に置き換える

すこしレベルの高い英単語を使おうとしている場合は、基本的でシンプルな単語を使うようにするのも効果的ですね。

例えば、避難するという意味の「evacuate」。

よく目にする言葉ではありますが、自分が言う機会はかなり少ないはずです。

たまに使う言葉は忘れてしまいやすいので、「 get out of」「leave」という簡単な熟語や単語に言い換えてしまいましょう。

他にも「comprehend 」は「understand」にするなどですね。

説明型に置き換える

名詞などで他の単語に置き換えることができない場合は、簡単な表現で説明するという方法もあります。

たとえば新幹線という言葉が出てこなければ、

a train that runs very fast

と言うことができます。

ちなみに、簡単な英語でどう表現したらいいのか勉強したいならgoogle英英辞書がおすすめ。

bullet train
 a Japanese high-speed passenger train.
 "a bullet train that would whisk passengers at speeds of 150–250 mph"

いろいろ調べているだけ、新しい表現の発見があります。

相手に聞く

遠慮なく相手に聞いてしまうのも手です。

日本では「聞くのは恥ずかしい・・・」という感覚もあるかもしれませんが、もっと気軽な気持ちで聞いてしまってもいいと思います。

「高速で走るあの電車、なんて言うんだっけ??」って明るく聞けば、快く教えてくれるはずです。

覚えた英単語が会話で思い出せない理由

上記の方法でとりあえずはその場を乗り切れますが、そもそも英語がスムーズに思い出せるような学習を日頃からすることが、根本的な解決策ですね。

そのためにまずは、英単語がすぐに出てこない原因を見ていきます。

単語を覚えられていない

単純に単語が十分に定着していないということは多いと思います。

というのも3回や4回単語を見たくらいでは覚えられないからです。

苦手な単語というのは20回30回でも見直してやっと思い出せそうかも、ということもよくあります。

英熟語を活用できていない

動詞はむずかしい英単語を使うより、簡単な単語で構成した熟語を使うほうが会話では思い出しやすいです。

会話で使いやすい熟語

tolerate → put up with
assemble → get togehter
distribute → hand out
comprise → make up

無理にむずかしい単語を使うと、うまく使いこなせないです。それに、英語スピーカーはみんなシンプルな英語を使って話しています。

単語帳で暗記している

ただ単語帳を見て暗記しているだけだと、なかなか会話で思い出せないかもです。

なぜなら、その単語を使い慣れることができないからです。

実際、私は初中級レベルの英会話を話せるようになる過程で、英単語帳は一度も使っていません。
もちろん、学生時代までは単語帳の範囲をしっかり暗記していましたけどね。

大事なのは「覚えている」ことではなくて、ちゃんと単語を「使える」ことなんです。
単語帳自体が悪いわけではありません。ただ、単語帳を使うと学生時代からのクセで、終始机に向かった学習ばかりしてしまうのです。

ではどうやって覚えたかというと、会話で使う言葉は会話の中で覚えました。子供が言葉を覚えるのと同じ要領です。

しっかりと使い慣れていて、ぱっと出てくるレベルの英単語を「運用語彙(アクティブボキャブラリー)」と言います。
次で、国内学習者が運用語彙を増やすカギを紹介します。

運用語彙を増やせば英単語が思い出せる

ただ暗記するのではなく、使えるレベルの英単語を増やすのが、英会話で単語がスムーズに出てくるコツです。

本来は、海外に移住してリアルな日常のなかで英単語をリンクして覚えるのが一番覚えやすいのです。

でもそれが叶わない場合、テクノロジーも使って覚えていきます。

アウトプットを通してアクティブボキャブラリーを増やす

まずは英単語を覚えるコツですが、単語が出てくるシチュエーションごとインプットしましょう。

そのためにはYouTubeやNetflixで、動画のシーンと絡めて覚えるのがよいです。

そしてアウトプットを繰り返して、自力で「運用できる」レベルにまで引き上げていきましょう。

なんどもアウトプットして、自分で使った経験をすると、単語の馴染み方がぜんぜん変わってきます。

「どうやってアウトプットすればいいの?」と思った方は、「英語スピーキングのボキャブラリーが増えない?カナダ生活も乗り切れた効率的な運用語彙の鍛え方を紹介」で詳しく解説します。

まとめ:英会話で単語が出てこないときの対処法4つと対策を解説

いかがでしたか?

会話の途中で英単語が浮かんでこない場合は、フィラーワードを使ったり、そのモノ自体を説明することで乗り切ることができます。

一方で、そもそもパッと単語が出てくるには、覚えた単語を使えるレベルに落とし込む習慣づけが大切です。

運用語彙を増やすことを普段から意識して単語学習していきましょう。

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