英語脳の国内での作り方 | 大人になってからペラペラになれた4つの勉強法を解説 | 旅英ブログ
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英語脳の国内での作り方 | 大人になってからペラペラになれた4つの勉強法を解説

本サイトは一部にPRを含みます。

①英語脳を作る

こんにちは、Yukiです。

「いつまで経っても英語をスムーズに理解したり話せるようにならない」

「これ英語でなんて言うんだろ?って悩んでばっかで、ペラペラ話すなんて無理」


「英語脳って効果あるの?大人の私でもまだ英語脳を鍛えられるのかな」

私は英語を話すとき、日本語にまったく頼りません。おかげで言葉に詰まらず楽に話せます。

でも普通、英語を話すときはどうしても途切れ途切れになってしまって、スムーズに話せないですよね。
こんな悩みをお持ちの方におすすめの英語脳を作るメリットや作り方について解説します。

この記事を書いた人:Yuki
  • カナダで1年半の語学留学と接客業を経験
  • 現地ホテルのフロントデスク勤務(インターン)
  • 対策なしでTOEIC 880取得
  • EU系外資企業に勤務中
  • カナダ渡航時は英会話力ゼロスタート
  • 夢は自由に好きな国で暮らすこと

私はカナダに渡って最初の頃は、語学学校の先生が言っていることがまったく聞き取れませんでした。一生懸命勉強しても、いざ話すときに良い単語が出てこず、がんばってトライしても、いつもしどろもどろ。

英語がペラペラになるのは、いったいどれだけ遠いんだ。。
外国人と余裕で話せて、海外をとことん楽しもうと思ってたのに、自分の才能ではムリなのか。。とよく落ち込みました。

しかし、3ヶ月くらいして先生の言葉がすんなり入ってきて、簡単なプレゼンテーションもできるようになってきたのです。
このとき少しずつ、英語でそのまま受け答えする英語脳に変わってきていたからです。

まるで自分が日本人ではなくなったかのような不思議な感覚すらあり、英会話に自信が持ててより一層楽しくなりました。
自信を持てると、どんどん新しい環境に飛び込めるようになって、いろんな国の人とも話す機会も増えました。
そのおかげで視野も広がり、英語力も、人としても成長することができました。

英語脳を作れると別世界を体験できます。英語のコミュ力が高まり、明日にでも世界に飛び出して生き抜ける人になれます。この記事を読んで、あなたも英語脳を手に入れましょう。

英会話の初心者だった私でも20代からペラペラになれました。

その要因は、大量アウトプット環境を通して英語脳を作ったから。

毎日しっかりスピーキング時間を確保さえできれば、誰でも英語脳で話せるようになります。
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英語脳の国内での作り方 概要

この記事では英語脳とは一体何なのかや、英語脳を作る戦略、効果の高かった具体的な練習法を紹介します。

まずは英語脳とはどんなもので、なぜ必要なのか、いつから取り組むべきかなどを解説していきます。

英語脳とは

英語脳とは、英語を日本語訳を介さずに英語のまま理解したり話したりできる脳の状態をいいます。つまり、ネイティブと同じように英語を操れるようになるということ。

例えば、「Do you know where the station is?」と話しかけられたら

「where..どこ..? stationは駅 だから… 駅を探しているのか!」と日本語に訳しながら今は考えているかと思います。

日本語脳で話している人

この日本語で考える作業をなくし、英語でダイレクトに理解できることを英語脳といいます。

英語脳とは
  • 単語やフレーズを聞いた瞬間に、日本語訳せずに意味がわかる
  • 長い文章でも、英語の語順のまま処理できる

英語脳の感覚

この英語脳は、実はあなたもすでに持っています。

友人に「Good morning.」と言われれば、日本語訳をせずとも朝の挨拶だと直感的に理解できますよね。これは英語脳です。

また「I am good. How about you?」と特に考えずにパッと言えるはずです。

英語脳で話している人

これらのフレーズは十分に使い慣れているので、わざわざ訳さずとも英語脳でダイレクトに処理できている状態なんです。

この感覚を一例として忘れずに、あらゆる英文でできるように意識してみてください。そうすればあなたも立派な英語脳を持っていることになります。

下の図がわかりやすかったので紹介します。

ポンポンと英語が口から出る人の<br />脳内では何が起こっているのか?
https://diamond.jp/articles/-/152672?page=2

SLAの理論が考える語学習得のプロセスは、母語の脳とは別に「もう一つの脳回路」を最初からつくることを目指している、と説明するとわかりやすいと思います。

英語を使いこなせる人は、頭の活動を英語脳に“切り替えて”います。「英語の頭」のまま英語を聞き、「英語の頭」のまま考えて、「英語の頭」のまま発話をしています。日本語脳の引き出しを開けて、いちいち翻訳をしたりはしていません。

英語脳だけですべてが完結しており、「翻訳」のプロセスがないので、母語と同程度のすばやいレスポンスが可能なのです。

ダイヤモンド・オンライン

英語で考えるって具体的にどうゆうこと?という方は、「英語で考えるって結局どうゆうこと?日本人英語スピーカーが脳内で行っていること3つ」をご覧ください。

ペラペラになるには英語脳を作る

英語がペラペラになりたいなら、英語脳を作ることが欠かせません。

なぜなら、あなたが日本語を話すように省エネでごく自然に英語が口から出てくるようになるからです。

でも、日本語脳のまま翻訳作業をベースに話すと、複雑な翻訳の連続に時間がかかりますよね。それで大量にエネルギーを消費して体力も続かないんです。しかも直訳できないことも多いので、訳すなかで混乱してしまうことも多くあります。実際、英語を話すとすごい疲れませんか?

だから日本語を話すのと同じように、英語でも考えが即英語となり脳から口へ直接流れる英語脳が必要なんです。

英語脳を作るには、ベースとして中学レベルの単語や文法の基礎を入れます。そのうえで、下記で紹介するアウトプット型練習などを取り入れて、英語脳を育てていきます。

英語脳は大人でも作れる

でももう自分は完全に日本語脳だし、今からじゃ遅いんじゃないの?と誰もが感じると思います。

語学習得は幼いうちからが良いと言われますが、英語脳は大人になってからでも作ることができます。

実際私も、重要なポイントをおさえて練習したことで20代後半でも英語脳を作ることができました。

私たち大人の脳はすでに日本語で考えるようにできあがっていて、英語だけで考えるなんてムリじゃないかと感じてしまいます。
でも、下記で紹介するやり方に沿って継続していけば、大人でも英語脳を手に入れることができますよ。

英語脳は今すぐ取り組もう

英語脳ってむずかしそうだから、私にはまだ早いとか、上級者になってからがいいのかな、と思っていませんか?

英会話ができるようになりたいなら、英語脳は早い段階から取り組むほうが良いです。むしろ私から言わせれば、英語脳なしで中上級になる方がむずかしいのでは、、、という感じです。

なぜなら英語脳は、今後のリスニングやスピーキング学習の土台となるスキルだからです。

一度英語脳ができてしまえば、それをもとにリスニングしたり、話す練習を積み重ねるだけ。
スムーズに会話する基礎力がどんどん積み上がってくれます。

私も、カナダに移って最初の約3ヶ月で英語脳に変わっていきました。
ペラペラと英会話ができるようになったのはその後です。
英語脳のおかげで成長が加速し、半年で現地企業で働けるだけの英会話力を得ることができました。

英語脳を早い段階から取り入れてしっかり磨いていくと、英会話力を飛躍的に伸ばすことができますよ。

英語脳の前後に学ぶべきことなど、英語学習全体のステップについて知りたい方は「初心者からスピーキングを上達できた9つの学習法とステップを総まとめ」をご覧ください。

スピーキング上達でやるべきこと

ゴール:英語脳を作ること

次の行動:英語漬け環境を作ること
英語漬け環境 = 正しいトレーニング x 練習時間

世界で活躍する外国人のようにペラペラと英語が話せるようになりたければ、英語脳を作る必要があります。

英語脳を作るときにまず意識するのは、英語漬け環境 ―特に初期段階ではアウトプット環境― を作ることです。

アウトプット環境は次の通り言い換えることができます。

 筋の良い練習 x 練習時間

もっとシンプルに言えば、

 質 x 量

です。

トレーニングのやり方を間違えていると、スピーキングは上達しません。

また筋の良いトレーニングをしても、絶対量が少ないとこれまた意味がありません。

だから、正しい方法で、大量にアウトプットを続けていくのが重要なんです。

ということでこの記事では、このような点を具体的に解説していきます。

英語脳作りは1日何時間やればいい?

1日の英語学習の目安は2〜3時間。

私の実体験から計算すると、まずはこのくらい時間を充ててもらいたいです。

これを継続すると6ヶ月〜1年くらいで、少しずつ成果が現れてきます。

詳しくはこちらの記事で解説しています。

>英語脳を作る期間は〇〇時間!英会話習得までの体験談を解説

英語脳のメリット・デメリット

英語脳を作るメリットと、作らないデメリットを紹介します。

英語脳を作るメリットはペラペラになれる

英語脳のメリットは下記です。

英語脳のメリット

・思ったことを瞬時に英語にして話せる
・リスニングに余裕が持てる
・ネイティブ英語についていける
・TOEICなどの読解問題もすばやく解ける
・語彙や表現の自然なバリエーションが増える

パッと聞き取って、パッと言葉が出るという、英会話における大切な力がつきます。英語脳を作ってから会話のレスポンスが良くなって考え込む沈黙がなくなり、以前より何十倍もペラペラ話せるようになったんです。

また、理解が速くなると長文読解などもスルスル読めるようになります。

日本語にとらわれないため、英語の表現力も高まりました

例えば「めんどくさい」はとても日本語特有の便利な言葉で、ぴったりな英訳がなく直訳できません。でも英語脳なら日本語をはさまないので、「Going to the gym is ….めんどくさいって英語で何ていうんだっけ…(辞書調べさせて…)」みたいにモヤモヤ引っかかることもなくなりました。

その代わりに「I don’t wanna go to the gym.」など、「めんどくさい」気持ちをフレキシブルに言い換えて表現できるようになりました。

こうして英語らしい表現がパッと浮かび、スムーズに会話できるのが英語脳の効果です。

>英語脳のメリット4つを紹介

英語脳を作らないデメリット

英語脳を鍛えないと、いつまでもテンポよく英語で会話できないままになってしまいます。直訳癖が抜けず、これまでの「英語が話せない」悩みがずっと続くわけです。

英語がペラペラな人は、ほぼみんな英語脳を身につけていると思います。

また、日々の英語学習の効率にも影響してしまいます
以下の2人なら、どちらがより多くの英語に触れていけるでしょうか?

・日本語に訳しながら読んでいる人
・英語脳でさっと英文を理解する人

前者が1文読む間に、後者なら2〜3文読んでより多くの英文から学べますよね。

ちなみに、英語脳を作ってデメリットと感じることはありません。
強いて言えば、英語で直で思考しているので、誰かに同時翻訳ができないことくらいです。
メリットのほうが断然でかいですね。

英語脳の作り方戦略5つ

ここまで読んで「よし!英語脳を作ろう!」という気持ちになっても、実際何をどうしたらいいのか見当もつかないですよね。

そこでまずは英語脳に変えるために必要な目標設定と5つの戦略を紹介します。

これは私が英語が話せるまでずっと実践していたことです。

戦略1~3ができるようになるには、戦略4~5を繰り返す必要があります。1〜3が自然と身につくように常に意識して4〜5を実行して行きましょう。

英会話習得の目的を明確にする

英語もただ漠然と学べばいいわけではありません。

自分がどこを目指しているのかによって、覚えるべき単語や表現、その範囲、話し方だって変わります。

海外に住み始めたとき、あることに気づきました。
それは、「get」みたいな中1春レベルの英語すら使いこなせてないから、自分は英語が話せていないんだと。

たしかに、日本で英語学習していると、単語帳を一通り覚えたあとに次のゴールを見つけたくなります。そこで9割の人は”新しい単語帳”を自然と探し始めるんじゃないでしょうか?

同じ単語が載っているともったいないので、少しレベルアップしていきますよね?みんな疑いもなく、こんな感じで参考書を増やしていってると思うんです。

でもそれ、意味ないなってことに海外で生活して気づいたんです。
「incur(損害を負う)」みたいな高度な単語覚えても日常会話で使わないのに、何時間もかけて新しい単語帳を眺めるのに何の意味があったんだろうと。

本当に自分に必要なのは、もっと海外の友達とテンポよく話せることなんじゃないかと思ったときに、それに見合った練習法をしないといけないと感じたんです。

必要なのは、ハイレベルな英単語なんかより、いかに相手とスムーズに楽しく意見を交わし会えるか。「get out」「get off」「get rid of」みたいな会話頻出の中1英単語で、いかに多くのことを瞬時に表現できるか。これが英会話の実態だったのです。

そこで、私は英語を学ぶ目的を次のように設定しました。

私が英語を学ぶ目的
  • フレンドリーに話すことができて
  • 海外生活で友人が増える
  • 会話が途切れずすぐレスポンスでき
  • 間違は多少あっても気にしない
  • 相手と考えがシェアできればOK

こんなふうにペラペラ話している自分を目標に、英語脳を作るアプローチをここから進めていきます。

戦略1:日本語で考えない

まずは日本語を使わないように心がけましょう。

英語で考えるクセをつけるので、当たり前ですが日本語は排除していかないといけません。でも、やっぱり楽なのでついつい日本語が浮かんでくるんですよね。

私はカナダで英語環境で生活していたので幸運にも、英語で即レスポンスせざるを得ない状況でした。

日本で学んでいる人は、日本語を考えないと心に決めましょう。

戦略2:英語の語順で処理する

英語脳と日本語脳の一番のちがいはここです。英文を先頭から順番に、英語の語順で理解する力を鍛えましょう。

「日本語の語順で理解」という今までのやり方が、英会話力の成長を妨げているからです。

日本人にとって英語の最もむずかしいポイントですが、これができれば英語脳はマスターしたようなものですよ。

中学校では、英文の後ろから前へ戻って訳し自然な日本語に直すように習いました。これは全部忘れてください。この方法だと英会話のテンポについていけません。

英語の語順で理解するコツは、スラッシュリーディングを習得することです。
スラッシュリーディングは英文を短く区分けして前から理解する手法です。

スラッシュリーディングを鍛えれば、英語がさっと理解しやすくなります。
詳しいやり方は「スラッシュリーディングとは?英語脳でペラペラになるための基本を紹介」をご覧ください。

実際に英語の語順で処理する力をつけるには、この後のインプット・アウトプットをひたすら繰り返す必要があります。

戦略3:イメージ化力をつける

単語やフレーズに関しても脱日本語訳をしていきます。

単語帳をみて意味を暗記するという従来のやり方はやめてしまいましょう。
かわりに、写真や映像を使って概念で覚えていきます。間に日本語を挟まず、物事と英単語が直接結びついている状態を作るのです。

この方法で覚えたほうが会話中に英単語がパッと浮かんできて、スムーズに話せます。
直感的に、ダイレクトに頭から口へ言葉が出てくる感じです。
上記の英語の語順で処理する際にも、このイメージ化力が必須になります。

これまでも何度も経験している通り、言いたい単語を日本語から逐一英訳して話すのって、時間はかかるし、適切な英単語が浮かんでこないしと、とてもむずかしいんです。

基本的には単語帳に頼らず、下記記事で紹介する動画で言葉を覚えればよいですが、google検索を使った方法などより詳細は「大人は英単語の意味を暗記するな!留学経験者が日本語の意味をいちいち覚えない理由」で解説します。

戦略4:アウトプットとインプットを回す

上記の戦略1~3が身につくためには、この戦略4をたくさん実行しないといけません。

英語脳はインプットとアウトプットの両軸でアプローチする必要があります。

アウトプット(Step1,2)しないことには話せるようにはなりません。

インプット(Step3)が足りないといつまでも表現の幅が広がらず、言いたいことがうまく表現できないままとなってしまいます。

英語脳に変えるには、このインプット・アウトプットを長期的に続けるのが基本の戦略となります。

はじめはアウトプットをたくさん行います。すると、「自分が言いたいのに言えないこと」が見えてきます。そこをメモして復習していきます。
アウトプットに慣れてきたら、様々な英語表現を新たに学んでいくフェーズに移って、言葉のバリエーションを増やしていきましょう。

3ヶ月から半年程度を目安に、毎日バランス良く行っていくことで英語のまま発話する感覚が身についてくると思います。

英語脳を作るアウトプット

まずはとにかく口に出す練習を行っていきましょう。

アウトプットは英語脳を鍛える上でもっとも強力な練習方法だからです。自分の言葉で作文して話すほどに、英語の思考回路がつくられていきます。それに伴って、英語の語順で処理する力がついてくるのです。

効果が高いにもかかわらず、日本式英語学習はアウトプットが圧倒的に足りていません。しかも、アウトプットしている間にこそ、自分が本当は言いたいのに言えない表現が見つかります。この気づきを通して使える表現もどんどん増えていくのです。

英語脳で話すときの情報処理のイメージは以下。

英語脳で話す流れ

①最適な構文を選ぶ
②日本語を介さず主語を言い始める
③伝えたいことにあったイメージの動詞を選ぶ
④目的語、補足情報を追加していく

人によってやり方は違うと思いますが、私の場合はこんな感じの処理をスムーズにできるように練習しました。

具体的な練習法はこの後で解説します。

英語脳を作るインプット

インプットの学習で、日本語を介さず相手の言葉を理解する力をつけます。

ここでもスラッシュリーディングの技術を使って、言われた順番に理解するトレーニングをすることで、ネイティブの英語についていけるように意識しましょう

また同時に、実践的な使える英語表現を増やしていきます。英語の言い回しにはある程度のパターンがあり、会話表現をインプットをしていると自然とそれらが身についてきます。

そういった表現を使って、次のアウトプットの質を高めていくのです。自分が言えなかった英語も、このインプット作業で覚えていきます。

リスニング系の練習はもちろん、リーディングも取り入れると効果的です。英語の語順で読解力をつけることができます。

戦略5:継続して英語脳を定着

私たちの脳は日本語脳のモードが染み付いているため、英語脳へ切り替えていくためには練習量を多くしていかないといけません。

日本人が英語を習得するには今から1,000時間ほどかかると言われています。

これらの研究結果から、日本人の英語習得には2,200~2,500時間が必要ということが分かります。実は日本人は学校教育で約1,200時間ほどの英語学習を受けています。 社会人が英語を習得するまでに必要な時間はあと1,000~1,300時間。

https://toraiz.jp/1000hours/

英語脳についても2,3週間やったらできるようになるというものではなく、スポーツや楽器のように日々練習して数ヶ月間継続していく必要があります。
私もものすごく短期集中でやっても、2ヶ月はかかりました。そのときの時間配分の内訳は下記の記事で解説しています。

>英語脳を作る期間は〇〇時間!英会話習得までの体験談を解説

しかし、忙しい日々の中で毎日勉強するというのはとても大変ですし、なかなか続づかないですよね。

英会話が話せるようになる人とそうでない人に大きな言語能力の差があるかと言うと、実はそうではありません。

事においてもその道で成功する人に共通点は、途中でめげずに継続ができたか、というシンプルなことなのです。

マクドナルド創業者のレイ・クロックは以下のように言っています。

やり遂げろ!

この世界で継続ほど価値のあるものはない。

才能は違う。
才能があっても失敗している人はたくさんいる。

天才も違う。
恵まれなかった天才はことわざになるほどこの世界にいる。

教育も違う。
世界には教育を受けた落伍者があふれている。

信念と継続だけが全能である

レイ・クロック

この一見シンプルなことが一番難しいのですが、それにはコツがあります。それはポイントをおさえて「習慣化」していくことです。

習慣化するためのコツは以下の記事にまとめていますので読んでみてください。

効率的に英語脳を作る練習法4ステップ

上記は基本戦略として、上達への長期的な方向性を解説しました。

ここからは実践編です。日常的にやる英語学習の具体的なやり方となります。

短期で英語脳に変える練習では、大量にアウトプットして、言えない表現をインプットする、というのを同時進行でトレーニングしていきます。

英語学習法って無限にあるので、昔の私は何をどうやればいいか、さっぱりわからず困っていました。

でもここからは、実際に効果が高かった練習法をもとに、日々忙しくてもできる形に工夫して紹介します。この通りに練習すれば必ず上達できるので安心してください。

ステップに沿って順番に実践してみてくださいね。

英語脳を作るステップ

ステップ1.実際に外国人と話す場作り
ステップ2.独り言で自主練を繰り返す
ステップ3.リピーティングで聞き取る力をつける
ステップ4.音読で理解力を高める

以下で解説していきます。

アウトプット:英会話 + 独り言

外国人との実践の場を設け、それ以外は自主練をして、英語を話す環境を作ります。

アウトプット学習の目的は

  • 知ってる英語を使える英語にする
  • 日本語を排除し、物事と英単語を直につなげる
  • ひたすら反復練習で、上記を簡単にできるようにする
  • 自分が言えない表現に気づく

です。

このアウトプットはいかに日本にいながら大量に話せるかがカギでして、英語環境の乏しい国内では「オンライン英会話 + 独り言」を組み合わせるのがおすすめです。

ステップ1.実際に外国人と話す場作り

私が英会話を習得するなかで、一番やってよかったことが、実際に「たくさん英会話」をしたことでした。身も蓋もないですが、やっぱりこれがもっとも大切なんですよね。

たくさん英会話することで言えない表現が見つかって、それを一つひとつ習得する。
この積み重ねがペラペラへの道だと、上達した今振り返って感じます。シンプルなことです。

実際私は1日8時間以上、英語環境を作り続けたら数ヶ月で話せるようになりました。

会話時は、日本語を思い浮かべず英語だけで思考するように心がけましょう。相手の反応を通して、しっかり英語だけで話せているか確認することができます。

英会話力は話すことでしか上達しないし、外国人とコミュニケーションできた成功体験が最強のモチベーション維持になるんですよ。

国内でどうやって外国人とたくさん話せばいい?

私は夢だったカナダ移住をして英語環境を構築しました。
でも日本でやるならどうするか? 日常生活しながらスキマ時間を活用して、なるべく安く、時間のムダを省き、毎日たくさん話す方法を見つける必要がありますよね。

>英語を話す機会がない!日本でたくさん外国人と喋れる場所・サービス13選

上記記事でも紹介している通り、やり方はいろいろあります。

ですが結論、アウトプット量とコスパ、時間効率を考えたら、オンライン英会話の活用がおすすめです。
教室に通う手間もなく、時間の都合も合わせやすく、話す機会が多いのに安くすみ、習慣化しやすいからですね。

例えば通う教室型スクールなら、通学帰宅の1時間でもうワンレッスンできませんか?
急な残業で週1のレッスンをキャンセルしたら、その週は練習できずに終わってしまいませんか?

仕事や日常生活と練習量を両立するなら、オンラインが唯一のベストな方法になります。

ですが、1日1回25分のオンライン英会話では、上達は遅くなります。私の経験では、その2〜3倍は会話量を確保したいとこ。

そこでおすすめなのが、低価格で「予約不要」「レッスン受け放題」のネイティブキャンプです。

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ネイティブキャンプのメリット
  • レッスン予約が必要ない
  • 都合に合わせられて継続しやすい
  • 国内にいながら好きなだけ英語が話せる
  • だから早く英語が上達できる

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短期間でスピーキング上達できるので、ネイティブキャンプ詳細を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

おすすめのオンライン英会話の比較は「社会人が英語脳を作るためのオンライン英会話おすすめ厳選3選を紹介」で解説します。

ステップ2.独り言で自主練を繰り返す

1年やそこらですぐ成果が出たら嬉しいですよね?でも、それなら残念ながらオンライン英会話だけではまだ足りません。
一人でもスピーキング練習する必要があるんです。そこで独り言を実践します。

たとえば野球でも、毎日チームメイトや他校と練習試合(外国人と英会話)だけしても上手くはならないですよね?
その前後で素振りや投球練習を一人でやる(独り言)のと同じことです。

独り言は、文章の組み立てから口に出すまでの一連の流れをシミュレーションできる超効果的な練習法です。

日本語であっても、プレゼンの練習に何度も一人で話すのと同じ原理です。
繰り返し一人で練習した英語は定着して、会話中も日本語に頼らずとっさに口から出やすくなります。誰も聞いていないので恥ずかしがらず何でも言ってみましょう。

初心者は、上記の英会話で英語脳で話そうとしても、しばらく上手くできないんですよ。どうしても日本語が浮かんできて、言葉に詰まってしまうはずです。
だから、その分一人での練習もしないといけないんです。

例えば、以下のような内容を話してみます。

・今日一日あったことを日記のように振り返ってみる
・自分の得意なことを誰かに教えるように語る
・普段よく話すトピックについて語る

タイミングは、お風呂中、洗い物中、寝る前の一日の振り返り時間、通勤時の電車の中(脳内で)など、ながら時間を活用していました。

ひとつの事柄をいろんな構文パターンで言い直して、研究してみるのも効果が高いですね。細かなやり方は以下の記事で解説しています。

独り言は長期的に行っていく練習法ですが、まだちょっとむずかしいと感じる方は、瞬間英作文から始めるのもよいです。

大量のアウトプットがもっとも重要!
  • まずはオンライン英会話で英語環境を作る
  • さらに独り言で大量アウトプット練習
  • 独り言に自信がなければ瞬間英作文から

インプット:リピーティング+音読

インプットは聞き取りを強化するリピーティングと、理解力を速くする音読の2つを行います。

インプット学習の目的は

  • 会話表現を増やす
  • 英語の音を聞き取れるようにする
  • 早い英語をすぐ理解できるようにする

です。

ただ、闇雲にインプットしてはいけいので注意です。ここにはコツがあります。それは

インプットするべきことは、必ず現場で見つける

ということです。

実践の中であれ知りたい!と強く心動かされた英語をインプットすること。実践なしに参考書だけを見て暗記しようとするインプットは無意味です。

なので上記のアウトプットを先に始めるんです。

ただ日常だとアウトプットできる時間もわずかですよね。だからインプット教材もよりリアルな英語コミュニケーションに近いものを主に使い学んでいきます。

・リスニング力:リピーティング
・理解力   :音読

ステップ3.リピーティングで聞き取る力をつける

リピーティングは、聞いた英語を一文ずつリピートしていく練習法です。

聞いた英語の意味を理解する練習と同時に、発音を聞き取る力がつくので、実践会話で焦らないためにも耳を通した練習を重ねておきます。

リピーティングの目的
  • 聞き取る力がつく
  • ネイティブの表現力を覚える


詳しいやり方は 「リピーティングとは?初心者の「聞く・話す」を強化できるやり方4ステップを解説」で紹介します。

リピーティングにはどんな教材がいいの?

リピーティングにはYouTubeなどの動画コンテンツがおすすめ

会話でよく使われる英語は、実際の会話の中から学んだほうがいいですからね。

特に私は、バイリンガールちかさんの動画からあらゆる日常表現を学んでいました。誰にでもわかりやすい言葉遣いと発音で、グローバル人材としての英語を学ぶのにとても参考になります。

ステップ4.音読で理解力を高める

音読は、英語の音声に極力似せるように英文を声に出して読み上げる練習法です。

英語の語順ですばやく理解する力を高め、英語脳を鍛えるのに絶大な効果があります。

音読の目的
  • 英語の語順ですばやく理解する
  • 表現力を豊かにする

音読の詳しいやり方は「効果的に英会話力を高める英語の音読5ステップを解説」で紹介します。

リピーティングと音読の2つを同時に進めることで、英語の音を正しく聞き取り、瞬時に理解するスキルを伸ばしていくことができます。

音読にはどんな教材がいいの?

英語初心者は、以下の音読の特化教材からはじめてもOK。
やり方が丁寧に解説されているので、誰でも正しく練習できます。

やり方はわかってるから、自由に好きな本を楽しみたいという人は、初心者なら絵本のような簡単なものから始めるのがおすすめです。

絵本でいいの?と思うかもしれませんが、ぜんぜんOKです。
継続することがなにより大切で、むずかしいものは挫折の原因となってしまうからです

さらに絵本は、日常的によく使われる初歩的な表現の宝庫で英会話初心者にぴったりなんです。
絵本学習をしっかりやるだけでも、日常や旅行で使える英会話表現がぐっと広がります

英語の絵本はAmazonなどでも販売されていて入手もしやすいのも魅力です。

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TOEIC 500以上の基礎力がある人は、むずかしい単語が少なくてスラスラ読める語彙制限本のラダーシリーズがおすすめ。
幅広いジャンルで出版されているので、好きな一冊が見つかるはずです。下記のAmazonから同シリーズを見てみてください。

例えば「ジャパンFAQ」は「日本と外国のオフィスの一番の違いは?」など、外国人が疑問に思う日本のことを学べておもしろいです。

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中級者からは、Kindleなどの電子書籍でペーパーバックをたくさん読めるのを目標にしましょう。

ストーリーも楽しめるため勉強している感覚なく英語脳を活性化できます。

月額制読み放題のKindle Unlimitedなら、ハリーポッターシリーズも読み放題で読めちゃいます。

ちなみに、私が電子書籍を愛用している理由は以下です。

Kindleのメリット

・とにかく軽くて、いつでも読める
・スマホのバッテリーを気にしなくてよい
・辞書機能で単語をすぐ調べられる
・紙の本なみに目が疲れない
・ブルーライトが出ないので、ベッドで安心して読める

好きな洋書1冊買えば、数カ月は読むものに困らないのでコスパも◎。

電車などちょっとしたスキマ時間にポケットからサッと取り出して勉強できるので、時間をムダにしないですむのが最高です。

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英語脳を作るステップ

ステップ1.実際に外国人と話す
ステップ2.独り言で自主練を繰り返す
ステップ3.リピーティングで聞き取る力をつける
ステップ4.音読で理解力を高める

なぜ英語が聞き取れるけど話せないの?

英会話上達のプロセスでよく聞くのが、相手の言ってることはなんとなくわかるけど、自分が話すのはからっきしダメというパターン。

これに悩んでる人は、正しくちゃんと踏ん張れば、その先にかならず英語が話せるようになります。
実際、私を含め留学している人の中でも、この経験をする人は多かったです。

詳しくは下記の記事をご覧ください。

>英語が聞き取れるのに話せない!最大の原因と2つの対策

まとめ:英語脳の国内での作り方 | 大人になってからペラペラになれた4つの勉強法を解説

いかがでしたか?

英会話を上達させていくには英語脳が必要というお話でした。

英語脳を作ることができれば理解や会話がスムーズになります。

英語脳は英会話の基礎とも言える脳の処理方法なので、早い段階から学習に取り組み、ある程度の量をこなしていくこと心がけましょう。

これらを習慣化し、数ヶ月単位で毎日練習していけば、英語脳を作ることができます。

英語脳を作って旅先での英会話を楽しめるように頑張ってください!

もし「留学並みの英語環境を作りたい」、
「独り言で身につけたフレーズを誰かに使ってみたい」
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