英語喉で聞き取りと発音が改善した2つの理由と簡単な再現法とは

├ 発音向上
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こんにちは、Yukiです。

「英語喉ってほんとうに効果あるの?トンデモ本じゃない?」

「いくら練習しても、カタカナ発音から脱却できない」

「ネイティブ英語はゴニョゴニョ聞こえる。自分の発音との違いを知りたい」

このような悩み方におすすめです。

私も以前はザ・カタカナ発音を連発していたのですが、上川 一秋氏の英語喉の仕組みに気づいてから大きく変化しました。

どうしてネイティブの流れるような英語が話せないのか、根本的な理由が見えたのです。

その違いを埋めるように練習をすると、明らかに発音とリスニングが向上していきました。

そこでこの記事では、

・英語喉とは何なのか
・英語喉で得られた効果
・英語喉が必要な理由

を私なりの解釈を含めて紹介したいと思います。

はっきりいって、「thは舌を軽く噛む」の類の勉強だけしても発音はかわりませんよ。

この記事を書いている人

・カナダで1年半の語学留学と接客業を経験
・インターンで現地ホテルのフロントデスクに起用
・帰国直後、勉強せずTOEIC 880取得
・現在はグローバルな外資企業に勤務
・カナダ生活開始時は英会話力ゼロスタート

あなたも英語喉の必要性を正しく理解していきましょう。

そうすれば発音がきれいになり、ネイティブのリスニングも簡単になるはずです。

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英語喉とは? 

英語喉とは上川 一秋氏が提唱する、喉を使った発声とシラブルの理解による発音改善のメソッドです。

英会話を学習し始めて6ヶ月くらいのとき、以下のYouTube動画に出会い衝撃を受けました。

内容を端的にまとめると以下。

・喉を開いて深く息を出し発声する
・単語をシラブルに沿って正しく発音する

最初はよくわからなかったのですが、気になって動画をいくつか見るうちに、発音の全体像がわかってきました。

英語の発音の4要素

・発声
・シラブル(音節)
・口の形(発音記号)
・音声変化

“発音”といえば、本屋やネットでよく見かけるのは”口の形”と”音声変化”についてですよね。
たとえば、” r “は舌を巻く、” check it out “はチェケラに近い、のような。

しかしそればかりで、【発声】と【シラブル(音節)】が欠けていたのです。そしてこの2つはめちゃめちゃ重要。

上の4要素がバランスよくできないと、リスニングや発音は上達しないことに気づきました。その発声とシラブルを教えてくれるのが英語喉だったのです。

発音学習の全体像については「リスニングも改善!通じる英語発音の効果的な勉強法を解説」で紹介します。

ポイント

・英語喉は今まで見落としがちな要素を学べる
・発音改善には「発声」と「シラブル」が重要

英語喉でリスニングと発音が簡単になる

英語喉を知って練習したことで、私の発音は大きく改善されていきました。

英語喉発音の効果

・なめらかに流れるような発音ができた
・ネイティブのモゴモゴ英語が聞き取れた

順番に見ていきます。

なめらかに流れるような発音ができた

英語喉で、ネイティブ発音に近づきよりスムーズに話せるようになりました。

これは英語喉で学んだ「連続的な発声」と「英語のリズム感」を体得できたからです。(詳しくは以下で解説します)

日本語では、一音ずつ切ってハキハキ話すようになっています。英語と逆なんです。

・音がすべてが繋がるように話す
・英語の正しいリズムで話す

ができないと、カタカナ感MAXの発音になってしまいます。

そして日本人が聞き取れない理由もこの2つにあります。

ネイティブのモゴモゴ英語が聞き取れた

さらにネイティブ英語を聞き取るときも、単語がしっかり認識できるようになりました。
つまりリスニング力が向上したのです。

これも上記の連続的な発声と英語のリズム感を体得できたおかげです。

1単語ずつ区切ったりまちがったリズムでとらえるなど、カタカナ的発想で聞こうとすると、聞こえた音とのちがいに脳がテンパって聞き取れずに終わります。

でも聞き取れない根本的な理由がわかり、脳内で補正をかけて聞くことでリスニングのコツがつかめてきた、というわけです。

ポイント

・なめらかに流れるような発音ができた
・ネイティブのモゴモゴ英語が聞き取れた

発音改善に英語喉が必要な理由

上記のようにスピーキングやリスニングが改善できた理由は、英語喉でネイティブ発音の仕組みがわかったからです。

具体的に以下です。

なぜネイティブはモゴモゴするのかわかる(連続的な発声)

聞き取りづらいモゴモゴした音は、日本人とネイティブの発声のちがいによって生じます。

たとえばカタカナ発音では、各単語をひとつずつ独立させて丁寧に発音します。

一方、ネイティブの発音はすべての単語がグチャッとつながって聞き取りづらくなっています。

発音イメージ 

カタカナ発音:アイム フロム トーキョー
ネイティブ発音:I’mfromTokyo.

このネイティブの「音をつなげる」特徴が理解ていると、あのモゴモゴも聞き取れるようになります。

英語喉の発声は、お腹からラッパのように太い息を長く出し、そこに乗せるように発音するイメージでやるとやりやすかったです。

これを練習すると、全部の音がつながるネイティブ発音が上手くできるようになります。

なぜネイティブ発音は速いのかわかる(英語のリズム感)

また英語喉で、英語本来のリズム(シラブル・音節)を正しく理解できます。

ネイティブ英語ってやたら速いですよね?

あれは単語内のリズムの切り方が原因です。

単語内のリズムの切り方

カタカナ発音:da・i・na・mi・kku(5音)
ネイティブ発音:dy・nam・ic(3音)

「dynamic」だと、カタカナなら5音に区切られているのに、ネイティブでは3音だけです。

ネイティブの発音はリズムがギュッと凝縮するため速いと感じてしまいます。

これについては「速い英語が聞きやすくなるシラブル(音節)を解説【発音も改善】」で詳しく解説します。

ポイント

・なぜネイティブはモゴモゴしているのかわかる
・なぜネイティブは速いのかわかる

ネイティブの英語喉を聞いてみよう

ネイティブの喉発音をじっくり聞いてみたくないですか?

確認する方法を見つけました。しかもそれに合わせて練習もできます。

その方法はYouTubeのスロー再生です。

ためしに以下の動画を0.25か0.5倍速で聞いてみてください。
(スマホ・PCともに再生画面上の設定から変更できます)

すべての音が一息でつながったまま単語が発音されている様子が聞こえるはずです。

ポイント

・スロー再生でネイティブの発声を研究、マネしてみよう

英語喉を今すぐ体感するコツは「あくび」

上記で「お腹からラッパのように太い息を長く出し、そこに乗せるように発音する」と書きました。

実際どのように再現したかというと、

簡単な英語喉のやり方

1. あくびをするように深く長い声を出す
2.そのままシラブルに合わせて発音

という感じです。

洋楽は、上記2ステップを実践できる完ぺきな方法です。歌は必ず腹から声を出し、正しいリズムで発音していきますからね。

歌手はみんな発音がいいのも、歌なら自然と英語喉ができてしまうからです。歌好きなら、歌って練習しても効果的だと思います。

ポイント

1. あくびをするように深く長い声を出す
2.そのままシラブルに合わせて発音

英語喉を学べる動画と書籍

英語喉は、著者本人が解説しているYouTubeで詳しく説明されています。

発声の様子を見ながら解説してもらえるのでわかりやすいです。

書籍も出ていますので、正しい順番で体系的に学びたい人は見てみてください。

ポイント

・本人のYouTubeで勉強
・体系的に学ぶなら書籍も

まとめ:英語喉で聞き取りと発音が改善した2つの理由と簡単な再現法とは

いかがでしたか?

発音と言えば正しい口の形をつくるものとばかり思っていました。でもそれだけではダメで、発声方法にも着目した英語喉は個人的に目からウロコでした。

英語喉の効果は抜群で、これなしではリスニングの伸びがもっと遅くなっていたと思います。

英語の基礎として絶対におすすめしたい学習です。またこの他にも発音を向上させる方法をたくさんシェアしています。

ちなみに、なめらかな発音で話したいなら、まずはなめらかに英文を組め立てて話せる力が必要です。

スムーズに英作文するには、英語のまま考える英語脳を鍛えるのがおすすめです。

詳しい内容や練習法は「英語脳の作り方 | 大人からでもペラペラになれた3つの勉強法を解説」で紹介します。

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