英語が聞き取れるのに話せない!英会話に行き詰まったときの原因と2つの対策

スピーキングの基本
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「ネイティブの英語もなんとなく理解できるのに、自分が話すときは言葉が出てこない」

「言いたいことがうまく伝えられなくてもどかしい」

「どうにかして自分の考えを伝えられるようになりたい」

英会話を数ヶ月継続したあなたなら、少しずつ慣れてきた感触を感じているかもしれません。でも上記のように、スピーキングは思いのほか伸びていないかも、、ってことありませんか?

そんな英語が聞き取れるけどまだうまく話せないという方のために、英語が話せるようになった経験をもとに原因と対策を解説します。

この記事の内容

・英語が聞き取れるけど話せない原因
・話せるための具体的な練習法2つ

この記事を書いた人
  • カナダで1年半の語学留学と接客業を経験
  • 現地ホテルのフロントデスクインターン勤務
  • 対策なしでTOEIC 880取得
  • EU系外資企業に勤務中
  • カナダ生活開始時は英会話力ゼロスタート

聞き取れるけど話せないというのは実は誰もが通る道でもあります。ここを乗り越えるまでふんばれるか、で英語が話せる人、話せない人が別れます。

でもあなたはこの記事で乗り越えられることを知るのでもう大丈夫。途中であきらめずにここで紹介する効果のある練習法を実践して、ネイティブや先生と会話ができるようになっていきましょう。

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英語が聞き取れるのに話せない原因は、話す練習足りないから

聞き取りと話す力はまったくの別物です。日本人は話す練習がまったく足りないためにうまく話せないのです。

日本語でも実はこうゆうことよくあります。結婚式でよくある以下のようなスピーチも聞いて理解できるけど、何も見ず練習なしですらすら言えますか?

本日はご多用のところ、私たちの結婚披露宴に足をお運びいただき 誠にありがとうございます。

〜中略〜

本日は日ごろよりお世話になっているみなさまをお招きして日頃の感謝の気持ちをお伝えいたしたく、ささやかではございますがお食事をご用意させていただきました。短い時間ではございますが、どうぞお楽しみいただけましたら幸いでございます

たとえ日本語だって、言い慣れてない言葉はぱっと出てこないのです。英語ならなおさら。

義務教育でリスニングやリーディングはできる日本人。スピーキングは毎日数時間 x 数ヶ月は練習が必要ですが、これまでそんなに練習できていましたか?

聞き取れるあなたは「話せる」にちゃんと向かっている

英会話で人の英語が聞き取れているなら、そのレベルに達している時点であなたはとても努力しています。その調子で、聞き取りの精度を上げるように頑張っていきましょう。

ここまで来ていれば、英語を話せるようになるのも練習量と時間の問題です。

なぜならもう「英語ではこう言う」という感覚をたくさん獲得できていますからね。
自分が言えるように練習するのみです。

赤ちゃんの成長と同様に「聞き取れる」→「話せる」の順番で成長すればOKです。ネイティブの英語をどんどん聞いてたくさん吸収していきましょう。話せる下地は持っています。

私もカナダで語学学校に入ったとき、聞き取れるけど話せない状態が続きました。というか、入って2ヶ月くらいは聞き取れてすらいませんでした。

先生の質問に答えるのに「There is か、it is か…」と一言目から出てこなくて間が空いたり、「(花火が「打ち上がる」ってなんだ…)fireworks ボンッ」と擬音でしか言えなかったり…

ちなみに、語学学校の日本人の友人も「言ってることはなんとなくわかる」と言いつつスピーキングがそこまでな人ばかりでした。

だから、ただひたすら先生の言葉を聞いて使える表現はメモして見返したりして、とにかく聞くことで吸収するように心がけていました。

そうして生の経験を通して得たボキャブラリーは、身になるのも早いんです。

メモを見返して当時の状況や文脈を思い出しながら英作文して使ってみると、すっと自分に馴染んできて案外はやく使いこなせたりします。たくさん聞くことで下地ができているんですね。

この繰り返しを積み上げた先に、英語を「話せる」自分がいます。

なので、効率的に話せるようになるためのアウトプット方法を次で紹介します。

英語を聞き取れる人が話せるようになる方法

英語を話せない人は、人と話す前に下準備しましょう。仕事のプレゼンと同じです。下準備ができていれば、英会話中に気持ちよく話せるようになります。

具体的には下記の方法を取り入れて、毎日2時間以上を目安に練習すると効果が出てきます。

独り言

独り言はその名の通り、頭の中の考えをとにかくぶつぶつと英語にして話していく練習です。「英語が話せる」ための土台は、ほぼこの独り言の量しだい、といっても過言ではありません。

私も一人の時間には、いつも独り言でぶつぶつ英語を話してました。
5回10回と同じ表現を練習できたので、人との会話中でも、あせらずスッといろんな英語が出てくるようになるんですよね。

逆にいうと、一つひとつをこれくらい反復練習しないと話せるようにはならないんです。

自分がいろいろ英語を話せるようになると、相手が話す英語も瞬時に理解して聞き取りやすくなりました。相乗効果ですね。

独り言のやり方などは「英語初級者必読!スピーキング力に直結する独り言のやり方を解説」で紹介します。

自分の英語は、ほんとに通じる?

私も独り言で思ったことがパッと言えるまで練習を重ねました。
そのおかげで海外で友人と会話を楽しめたり、働けるようになりました。

ただ国内で独り言だけしていると問題があります。
それは「通じるか」「正しいのか」チェックできないことです。
(私は日々の海外生活を通して自然とチェックできていました。)

国内でも海外の友人を作ったりすることも可能です。
ですが、もっとも手軽に毎日話せる方法は、話し放題オンライン英会話のネイティブキャンプを並行してやることです。

独り言でスキマ時間にガンガン練習して、ネイティブキャンプで実践練習。講師にアドバイスをもらい磨いていきます。

この方法なら私が海外で英語を身につけた環境と近く、確実に上達できますね。

>ネイティブキャンプを使ったレビューと口コミを紹介!英会話初心者におすすめの “唯一無二” の理由

瞬間英作文

基本は、独り言と人との英会話(オンライン英会話等)を継続して、スピーキング力を伸ばしていきます。
でも、独り言がちょっとむずかしいかもと感じた人は、瞬間英作文から入って独り言に移行するのもありです。

瞬間英作文は、とても短い日本語の文を、瞬間的に英文になおしていく練習法です。

日本文を手がかりにできるので、スピーキングがまったく初めてという人におすすめです。内容は身近にあることや日頃考えていることを短い英文で表現していきます。

瞬間英作文の例

この建物は、あの建物と同じくらい古い。
 → This building is as old as that building.

一言レベルの英文でも瞬時に言えるようになれば、短文を複数並べることで問題なく英会話ができるようになります。わたしも英会話初心者だった最初の6ヶ月くらいはこの方法で話して、授業のプレゼンなどもやっていました。まずはこの段階を目指していきましょう。

わたしは参考書など使わず自分の言いたいことを英作文していました。お手本をみながらでないとむずかしい、という人は専用の参考書も出ていますので活用してください。

詳しい内容は「瞬間英作文の効果とは?「スピーキングが苦手」を克服するやり方5ステップ解説」で解説します。

まとめ:英語が聞き取れるのに話せない!英会話に行き詰まったときの原因と2つの対策

いかがでしたか?

聞き取りができても話せないというのは多くの人が通る現象です。

これは単純に学校などで聞く読むの練習をたくさんしてきたけど、話す練習がまったく足りていないからです。

聞いた英語フレーズはいつか必ず使えるのでストックしていきましょう。

そして並行して瞬間英作文や独り言でスピーキングの練習量を確保していきます。

継続していけば言いたいことがスッと気持ちよく言葉になるときが絶対にきます。それまで頑張って練習していきましょう。

その他にも、スピーキング上達に必要な全体像を知ることも大切です。
初心者からスピーキングを上達できた9つの学習法とステップを総まとめ」で解説します。

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