freshの意味とネイティブらしい使い方 | 旅英ブログ
PR

freshの意味とネイティブらしい使い方

本サイトは一部にPRを含みます。

表現力アップ

こんにちは、Yukiです。

この記事では「fresh」の意味や、海外生活でよくみる使い方について解説します。

日本語ではフレッシュというと野菜など生鮮食品に使うイメージがありますが、英語では他にも使い方があります。

この記事を書いた人:Yuki
  • カナダで1年半の語学留学と接客業を経験
  • 現地ホテルのフロントデスク勤務(インターン)
  • 対策なしでTOEIC 880取得
  • EU系外資企業に勤務中
  • カナダ渡航時は英会話力ゼロスタート
  • 夢は自由に好きな国で暮らすこと
  • このサイトでは、英語を当たり前にし、ときめく生き方を海外で見つける方法を紹介しています。

ネイティブのようにスラスラ話せるようになるには、ネイティブキャンプを使って英語脳を鍛えるのがおすすめ。詳しいやり方は「英語脳の作り方」の記事で紹介します。

7日間の無料体験をする【ネイティブキャンプ公式サイト】>>

このサイトでは、「英語脳を作ってスピーキング力UP」する方法をシェアしています。
 → おすすめオンライン英会話5選比較
 → おすすめ教材10選

スピーキングが上達する学習法はこちら
 → 初心者からスピーキングを習得した方法

海外でよくみる「fresh」のネイティブな使い方

fresh:焼きたての、できたてほやほやの

freshはパンやクッキーに使うことも多く「焼きたての」という意味を表します。

 fresh bread

また、まだ暖かい焼きたて感を連想させるような感じで、飲食店で以下のような表現もよく目にします。

 fresh out of the oven
 fresh from the oven

これらの表現はカナダの日常生活では、スーパーのポップやネットでの飲食店のレビューなどかなり頻繁に使われていました。

その他にも

fresh vegetable straight from the farm

とstraightを使って産地直送であること強調できたりもします。

freshのその他の意味

・新しい
 Your tea is cold – let me make you a fresh cup.

・新しく面白い
 The book offers some fresh insights.

・時間の経過が短く、新しく作られた、行われた、届いた
 She’s fresh out of college.

・加工されずに自然な状態の
 fresh fruit / vegetables / fish / meat / coffee

まとめ:freshの意味とネイティブらしい使い方

いかがでしたか?

freshという英単語は野菜だけでなくパンやその他の食べ物、アイデアなど食べ物以外のものにも使うことができます。

「新しい」や「みずみずしい」印象が感じられるものであれば、必ずしも食べ物である必要はないということですね。

英単語を学ぶコツは、日本語の直訳ではなく、こういった単語のイメージを覚えることです。

「fresh」がどのような単語に使われているか日頃から気にしながら英語に触れていると、より豊かなボキャブラリーを得ることができますよ。

もっとネイティブらしく英語を使いこなせるようになりたい方は「自然な英語スピーキングを身につける方法|誰でも今すぐ実践できます」もチェックしてください。このブログでは他にも、英語の表現力を高める方法をシェアしています。

もしこの記事が役に立ったと思ったら、ぜひSNSで英語仲間にもシェアしてください!

わからないことがあればお気軽にコメント欄へ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました