英語脳を作る期間は〇〇時間!習得までの体験談で解説

英語脳
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「英語がうまく話せるようにならない」

「英語脳を鍛えるのにどのくらいの期間かかるんだろう」

「英語脳を作った人は何をしていたの?」

こんな悩みに答えます。

この記事の内容

・英語脳を作るのにかかる時間とは
・英語脳の作り方と体験談
・英語脳の前にやるべきこと

 この記事を書いている人
  • 1年半カナダに住み語学留学や接客業を経験
  • 帰国後、TOEIC880を取得
  • 今はグローバルな外資系企業に勤務
  • もとは英会話力ゼロ

英語をペラペラ話せるようになるには、早くに英語脳を身につけておくのがおすすめです。

そうしないと、いつまで経ってもスピーキングが苦手なままになってしまいます。

とは言っても、英語脳を作るにはそれなりに時間がかかるのも事実。私の習得にかかった期間や、どんなことをやって習得したのか解説します。

この記事を読めば、自分がどのくらいで気持ちよく英語を話せるようになるのか、イメージができるはずです。

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英語脳ができ始めるまでの期間

英語脳ができ始める期間

英語脳とは、日本語を介さず英語だけで考えられる脳のことです。英語脳が身につくと、英語がすらすら口から出るようになります。

カナダに語学留学していた私はまったく話せない状態から、およそ500時間で英語のまま理解したり話すコツをつかみはじめました。期間にすると、2ヶ月くらいです。

だいたいの内訳は以下のような感じ。カナダにいたため、国内学習者よりは学習時間が長いです。

学習の内訳

1日の英語学習時間:8時間
 語学学校(母国語禁止):6時間
 授業後の友人と会話  :1時間
 学校の宿題      :1時間 

英語オンリーポリシーが徹底した学校だったので、9時から15時の6時間は100%英語のみだったのは大きかったです。

その他に、宿題が必ずあり1時間、学校やホームステイ先の友人との交流1時間が主な1日の過ごし方です。

国内学習では、これほどまとめて時間を取れないと思うので、以下のような目安になるかと思います。

約11ヶ月で習得

1日の平均学習時間:1.5時間

1.5時間 x 30日 x 11ヶ月 = 500時間

約6ヶ月で習得

1日の平均学習時間:3時間

3時間 x 30日 x 6ヶ月 = 500時間

頑張って1日3時間を捻出できれば、わりとすぐ効果が現れそうですね。

とは言え、「半年や1年もやってられないよ〜」という人もいると思います。

長期に渡ってコツコツやるには、ちょっとしたコツがあるんです。詳しくはこちらの記事で紹介します。

この500時間の間に、どんな学習が効果があったのか振り返ってみます。

英語脳を得るまでにやったこと

英語脳を得るまでにやったこと
カナダで通っていた語学学校で撮った授業の画像

英語脳が作られた要因は、以下のことをたくさん練習したからかと思います。

・先生・友人と英会話
・リピーティング
・リーディング

順番に解説していきます。

英会話(スピーキング・リスニング)

結局のところ、一番効果があったのは実際に外国人の友人と会話することです。

毎日顔を合わせるメンバーだけに、自分の考えを伝えたい、相手の言葉を理解したい、と必死でした。

なので、英語を話すことへの本気度が高いし、英語の思考ですばやくレスポンスしようとしたのが効いたのかと思います。

英会話の効果

・英語脳で話す、聞くを実践できる

リピーティング

「ネイティブならなんて言うか」を知れるのでリピーティングを繰り返していました。

口語でよく使う型に日頃から触れておくと、日本語で考えなくても自然と口から出やすくなります。

たとえば、
「It depends on 〇〇」を何度もリピーティング済み
    ↓
友人と会話中に「〇〇によるよね」って文脈のときに
    ↓
「It depends on 〇〇」
と、日本語の思考なしでサラッと言えてしまうんです。

もちろん、リピーティングは発音向上にも効果があります。

リピーティングの効果

・ネイティブの表現を学べる
・発音を改善できる

リーディング

文章を読む、ということですね。日本語と同じで、語学を上達させるには文を読むのが効果的です

私は語学学校に通っていたので、リーディングの授業の教科書を中心に、すべて英語で書かれた他の授業の教科書なども日々読んでいました。

慣れない英語でも自分のペースで確認できるので、リーディングはとても大切ですね。

リーディングの効果

・英語の語順で処理する力がつく
・基本構文を使う力がつく

これらを留学なしで実践するにはどうすればよいか次で解説します。

国内で英語脳を作る勉強法

国内で英語脳を作る勉強法

上記はまとめると、インプットとアウトプットをしていたことになります。

留学でやっていたこと

インプット
・英会話(リスニング)
・リピーティング
・リーディング

アウトプット
・英会話(スピーキング)

これらを国内で効率よくおこなうなら、次の方法がよいと思います。

国内学習をするなら

インプット
・リピーティング
・音読

アウトプット
・独り言

それぞれ簡単に紹介します。また、英語脳の詳しい作り方は以下の記事で解説しています。

リピーティング

英語の音声を聞いて、そっくりリピートする練習方法です。

まずは音源を一文ずつ聞きながら、ネイティブの発音や強弱までコピーできるように注意を払い発話します。そして、スクリプトを確認しながらじっくり練習し、最後にスクリプトを見ずに言えるよう練習しましょう。

録音して自分の発音を客観的に確認すると、自分のクセに気づいて修正しやすくなるのでおすすめです。

リーディング

ここでは、主に音読をやってみましょう。

音読では、声に出しながら英文をたくさん読み上げていきます。発音が得意でない人は、音源も確認しながら進めます。

英語の語順で読解できるよう意識して練習すると効果的です。自分のレベルに合った読みやすいものがおすすめで、初心者であれば絵本や語彙制限本など簡単な単語が使われた本を選びましょう。

独り言

独り言は、その日の出来事や自分の意見などをひとりで言う練習です。

スピーキング力を無料で上達させることができ効果もとても高いことから、アウトプットの基本の練習法として最も時間を割いてやることをおすすめします。

英語脳の前にやるべきこと

英語脳ができる500時間の間にやることを紹介してきました。

しかし、その前に準備しておいたほうが良いことを紹介します。

それは単語や文法などの基礎力です。

英語を話せるということは「単語を文法に沿った順番にすばやく並べて話す」ということなので、大切な力ですね。

実際、私が英語脳を作り始めたとき、高校英語レベルくらいまではカバーできていました。当時のTOEICは560点です。でも実際は、中学英語レベルが使いこなせれば問題なく話せるようになるので、安心してください。

中学英語なら、そんなにむずかしくなく攻略できそうですね!

あとは、多くの人がおろそかにしがちな発音をしっかりやるのもおすすめ。

発音の仕組みを知っているだけで、リピーティングの聞き取る作業が何倍も楽になります。

聞き取りができると、リピーティングからの学びも増え、学習効率がぐっと高まりますよ。

まだの人はぜひ、これらの基礎もちゃんとできているか、自分でチェックしてみてください。

まとめ:英語脳を作る期間は〇〇時間!習得までの体験談で解説

いかがでしたか?

私の場合、英語脳を作るのにかかった時間は、1日8時間 x 約2ヶ月でおよそ500時間でした。

このときやっていたことをまとめると、以下の内容が中心です。

国内学習をするなら

インプット
・リピーティング
・音読

アウトプット
・独り言

とは言え、このときは英語脳ができ始めた!段階で、その後も学習を続けることでより英語脳が強化されていきました。

上手に習慣化しながら、コツコツと勉強してください!そうすれば必ず、楽しく英会話できる自分になれます!

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