カナダ留学で英語のスピーキングが確実に成長した6つ具体的な方法と考え方

├ もっと流暢に話す
スポンサーリンク

こんにちは、Yukiです。

「留学に来たけど、思ったほどスピーキング力が伸びてない気がする」

「留学生仲間とももっと気軽にたくさん話しできるようになりたい」

「どうしたら英語が話せるようになって、留学を有意義なものにできるの?」

ただ留学に行けば誰でも英語がペラペラになるわけではありません。わりと流暢に話せるまでになる人は、体感的には半分もいない思います。

私は語学留学とワーホリを組み合わせてカナダで生活していました。20代半ばで会社を辞め、完全自費での渡航だったこともあり本気でスピーキングを伸ばしたくて必死だったので、かなり模索もしました。

そのおかげで

・2ヶ月で学校のプレゼンコースに合格
・3ヶ月でインターン会社代表から「半年いる人くらいの」英語力と評価
・6ヶ月で現地飲食店の接客業に就く
・10ヶ月でホテルのフロントインターンに就く

と、それなりに英会話ができるようになりました。

この経験をもとに、この記事では留学中にスピーキングを伸ばすためにやったことなどを紹介します。

この記事を書いている人

・カナダで1年半の語学留学と接客業を経験
・インターンで現地ホテルのフロントデスクに起用
・帰国直後、勉強せずTOEIC 880取得
・現在はグローバルな外資企業に勤務
・カナダ生活開始時は英会話力ゼロスタート

大金をはたき時間も限られた留学で、英会話力をつけていくのに必要なことがこの記事でわかります。

無駄を省き、本当に必要なことにフォーカスして、ペラペラになって帰国しましょう!

スポンサーリンク

留学中にスピーキング力を鍛えるコツ

留学中にスピーキングを上達させるには、インプットとアウトプットをバランス良くやることがとても重要です。どちらかだけに偏ってもいけません。

なぜならインプットは「そもそも語彙や表現を知らなければ話せない」し、アウトプットは「知ってる表現を駆使して話すもの」だからです。どちかが欠けていてはダメですね。

なのでそれぞれの観点で、大事なことは以下の通り。

インプット

・基礎を頭に入れてから留学する
・一日の振り返りをする
・情景や文でボキャブラリーを増やす

アウトプット

・話す量を確保する
・アウトプット時間を楽しむ

順番に解説します。

留学中のインプットのコツ

まずはインプットから。学校教育とは別で、「英会話に必要な英語」をインプットしていきます。

基礎を頭に入れてから留学する

英単語、文法、できれば発音も留学前に叩き込んでおきましょう。

なぜなら留学初日のスタートラインが、その後の成長速度を決めるからです。

ご存知の通り基礎の勉強は時間がかかるので、基礎のない人は留学に来てもテキストと向き合う時間だけで終わってしまいます。

でも、基礎ができていてあとは会話練習をするのみ!という人は事実、英会話の特訓に集中できるのでグングン成長して帰ってきます

引用 https://aqu-es.co.jp/forbeginners/

成長の加速度はちょうど図のようなイメージです。時間が限られているなら、グラフの左端から始めるより、オレンジのレベルから現地に入ったほうが投資へのリターンが良いはず

0からスタートの人は、最初に動き出して加速しだすまでに時間がかかります。
反対に、軽く走りながらスタートを切った人は、その勢いを使ってさらに加速していけます。リレーのバトンパスなんかと同じ感覚ですよね。

>>英語の基礎に関する記事一覧

一日の振り返りをする

留学生活で得た一日一日の経験は、お宝の宝庫です。毎日の振り返りで、新しく覚えた英語や知った文化を思い出しましょう。

参考書で覚える英語は役に立たないものもいっぱいあります。会話で使う英語は現場で会話から吸収するのが効率的。

学校や友人とのお出かけ、バイト先などの会話で「これ使えるかも」と思ったボキャブラリーや、「こうゆう振る舞い方するのか」と感じたことは、メモや日記に書き残しておくと、その先の自身の英語や言動に大きな影響を与えてくれます。

こうして身を持って覚えたことの積み重ねが、世界に通じる真の英語力へと変わっていきます。

情景や文でボキャブラリーを増やす

上記のように実体験から学んだ英語は、参考書から覚えるときよりもはるかに記憶に残りやすいです。なので、日常の生活からボキャブラリーを増やすようにしましょう。

実体験で見た/感じた情景って一回きりなのによく覚えていませんか?単語帳は10回みても忘れるのに。。。

情景とセットなら、語のニュアンスも含めて強く記憶に残って、しかもその後に会話でも出てきやすくなります。私は留学中に単語帳を見たことはなく、すべて日常生活からボキャブラリーを覚えてきました。

同様に単語帳でも、例文から情景を想像して「単語の意味合い」を感じ取るほうが効率がいいです。

海外での日常からボキャブラリーを最大限吸収できないかと、日々意識して生活してみてください。

留学中のアウトプットのコツ

続いて留学生活でのアウトプットのコツです。

話す量を確保する

インプットしたものは使えるようにしないといけませんね。そのままでは「聞いたらわかる」だけの単語になってしまいます。

留学の最大のメリットは、自分次第でいくらでも「話す」量を増やせること。日本では絶対にできない圧倒的なアウトプット量を確保できます。

今日一日を振り返って、どのくらい英語を話しましたか?数百万円を投資して来ているのに、十分もとを取れるくらい海外生活を活かせていますか?

貴重な留学経験を生かすも殺すも「自分次第」です。

アウトプット時間を楽しむ

いくら「たくさん話す」と心に決めても、それが重荷になっているようでは高い効果は発揮できません。

海外での生活を、英語での会話を、世界の人との時間を楽しみましょう。楽しんで積極的な姿勢でいれば自然と英語は伸びていきます。

楽しめていないなら、そもそも自分はどんな環境で何をしていたらHappyなのか、そこから向き合う必要があると思います。

語学以前の根本的なところにも目を向けてみましょう。

留学中にスピーキングが伸びない人の行動

以下のような行動を続けていると、英語力が伸び悩むことになります。

伸びない人の行動

・学校式の勉強をやりに来る
・日本語環境に好き放題いる
・完ぺきな英語を目指している

学校式の勉強をやりに来る

留学生活は、現地での生の体験から英語を学ぶ場所だと思います。

なので、図書館や家にこもって本を開く時間が多い人はスピーキングも伸びにくいです。

机上の勉強は必要最小限にとどめましょう。参考書に頼ることのないように、基礎学習は「留学前」に準備しておくべきです。

日本語環境に好き放題いる

自国の人とつるんで過ごす留学生は多いです。これは日本人に限りません。

それ自体が悪いことではなく、心の支えや耳寄り情報をつかむためにも大切なことです。

でも日本人と話すのはとても楽なので、ずるずるとそればかりにならないように注意も必要です。

日本語とほんの少しの旅行英会話だけでも生活できてしまうのも事実で、こういう環境の人は英語が伸びずに帰国となります。

完ぺきな英語を目指している

文法や語彙をまちがえたら恥ずかしい、と思ってしまうのは当然です。私の海外生活も常に羞恥心の戦いといてっも過言ではありません。

でも「完ぺきに話せないから話さない」という人は、絶対に伸びません。

流暢な人はまちがえながら話して、修正を繰り返して、たくさんスピーキングしてうまくなっていきます。

誰も気にはしていません。ブロークンイングリッシュ上等です!

留学中にスピーキングを伸ばすためにやるべきこと

私が留学中にやっていた具体的なことはこちら。

スピーキングを伸ばす行動

・計画的に日本人との付き合う
・特に中の良い外国人の友達を作る
・動画を使って表現を学ぶ
・MeetupやLaunguage exchangeを活用する
・一人になったすぐ独り言
・仕事をする

計画的に日本人との付き合う

上記でも述べたように、日本人との付き合いは適度に必要です。でもベッタリはいけません。

なのでしっかりコントロールしましょう。

私は下記を考えて、本当に大切な人とは付き合っていました。

・お互いに留学生活で刺激しあえるか
・心許せる人か
・帰国後も付き合っていきたいか

そして合う時間も最低でも、英語8割:日本語2割となるように考えていました。

ちなみに、日本語でのネット検索やYouTubeも多すぎないか気を配っていました。

母国語については計画性を持つのがポイントです。

特に仲の良い外国人の友達を作る

外国人の友達も、「英語だけど、それでもずっと一緒にいられる」と思えるパートナー的存在がいるとよいですね。英語力は十分伸びるので別にネイティブにこだわる必要もありません。私は台湾人との付き合いが多かったです。

気のおけない友人がいると、言葉が不自由でも気まずさがなく、通じ合えるまでとことん話し合えます。これがめちゃくちゃ英語力が伸びる!だから彼氏彼女でもいいかも。

それにその友達を通してさまざまな外国人の交流に入る機会も増えて、好循環になりやすいです。

ほしいと思ってできるものでもないですが、まだそういう人に出会えていなければ、

・常にオープンマインドでいること
・合いそうな人がいたらときにがっつくくらいの強さ

も必要です。

動画を使って表現を学ぶ

会話表現は知るほどに、英語がペラペラになっていきます。さぁネイティブから毎日新しい表現を学びましょう!、といっても現実的ではないですよね…

なので空き時間にはネットを使って、吸収する場をさらに創り出しましょう。

YouTubeやTedは無料でいくらでも学べて、こんな素晴らしいテクノロジーを使わない手はありません。

動画なら何度でもリピートして、発音までがっつり練習できます。本来なら、親以外にで50回でも100回でも繰り返し教えてくれる人なんていませんよ。

動画で学んだ表現やボキャブラリーを、実生活で満を持して使って覚えるのです。

ただし、動画にハマりすぎて家にこもらないように注意。それは日本でもできます。優先順位は常に意識しましょう。

MeetupやLaunguage exchangeを活用する

友達と予定が合わなかったりして時間があるときは、知らない人と交流します。

英語が伸びるだけでなく、思わぬ出会いがあったり、単純に他人の留学理由が良い刺激になったりします。

Meetupというアプリや、現地のさまざまな場所で開かれているLanguage exchangeを利用すれば毎日何かしらの交流会が見つかるはずです。

こういった場にはお話好きな人が多く、毎回入れ替わりで初心者が集まってくるので、慣れていない人でも勇気を持っていってみてください。

もちろん私も「今日はなんだかあまり話す機会なかったな」とか、「相性合わなくて会話が弾まなかったな」ってときはよくあります。

けっこう落ち込みますが、そんなこと忘れて次回参加すると案外めちゃくちゃ楽しかったり、波があるものです。

気にせずいろんなグループに参加するのが良いですね。

一人になったすぐ独り言

Meetupや学校、仕事の帰り道は必ず脳内で独り言をします。笑
家に帰ったら声に出して独り言です。

これでかなり上達できます。

何度言い直しても、喉まで出かけた表現をじっくり思い出してもOK。こうしてひと目を気にせず失敗し、苦労して言いたいことを言い切ることでスピーキング力が伸びていきます。

その日あった会話を思い出して、一人で話の続きを話しまくるとネタがつきません。

独り言のやり方や効果については「英語初級者必読!スピーキング力に直結する独り言のやり方を解説」で解説します。

仕事をする

ワーキングホリデーや、一定時間働けるビザのある人は仕事をするのがおすすめ。

責任を持って話さざるを得ないので、いやでも英語力がついてきます。

おすすめは現地系の飲食店の接客など。特に語学留学生にとっては、現地の大学生アルバイトなどに混じって仲良くなれる本当に貴重な経験ができます。

どんどんシフトを入れれば、お金をもらいながら本場の英語を学べるので、こんなに美味しい話はありません。

私は一時期、朝9時からホテルのインターンをして、ぶっ通しで接客アルバイトまでして0時に帰る生活をしていました。大変だったけどチャレンジングで、心理的にも語学的にも最も充実していた時期だったと思います。

まとめ:カナダ留学で英語のスピーキングが確実に成長した6つ具体的な方法と考え方

いかがでしたか?

留学中は伸びる人、伸びない人がはっきりわかれます。伸びない人には原因があり、そのような行動は避けるように心がけましょう。

そのうえで、日常英会話にほんとうに必要なインプットを継続的にやりつつ、それをアウトプットして身につけるサイクルをつくります。

そのために私がよくやっていたToDoは以下。

スピーキングを伸ばす行動

・計画的に日本人との付き合う
・特に中の良い外国人の友達を作る
・動画を使って表現を学ぶ
・MeetupやLaunguage exchangeを活用する
・一人になったすぐ独り言
・仕事をする

どれもスピーキング力を鍛える上で抜群に効果的なので、ひとつずつ実践してもらいたいですね。

あとはポジティブな気持ちなときにそれぞれをとことん実行する!怯えている暇も、うじうじする暇もありません。限られた時間だけなので、帰国後の自分が後悔しないレベルまでやりきるのみです。

もしこの記事が役に立ったと思ったら、ぜひSNSで英語仲間にもシェアしてください!

わからないことがあればお気軽にコメント欄へ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました