英語を聞く・読む基礎力がつく精読のやり方を解説 | 旅英ブログ
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英語を聞く・読む基礎力がつく精読のやり方を解説

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③英語脳で話す

こんにちは、Yukiです。

「リーディングで曖昧にしか意味がわからない」
「長い英文を聞くと理解できる気がしない」

この記事では英語初心者が感じやすいこんな悩みに効果的な精読の効果ややり方を紹介します。

私は英会話力ゼロでしたが、2015年から1年半カナダに住み語学留学や接客業を経験、TOEIC 880を取得し今ではグローバルな外資系企業で働いています。

正しく精読を重ねていけば、英文を自信を持って理解できるようになっていきますよ。 

精読とは

精読とは、文の構成や文法などをじっくりと考えながら正確に理解していく読解方法です。

英文は英単語が文法という規則のもとに並んだものです。

スムーズに英文を理解するには、文法というルールを学んだあとに、文中の文法構造を一瞬で見抜けるようにしなくてはなりません。

精読は英文を理解するための第一歩とも言えるでしょう。

多読・速読・音読の使い分け

精読のほかに、多読や速読、音読とややこしいですが、違いは以下です。

多読:文法などに気を取られることなく、たくさんの英文を読み進めること。英語の感覚を養うことができる。

速読:意味を正確に捉えながら、英文をスピーディーに読むこと。英語の理解力を最も高めることができる。

音読:声に出しながら英文を読むこと。発音とリスニングの改善をすることができる。

精読→多読→速読と段階を踏むのが正しい手順です。

英語初心者はまずは精読に取り組み、的確に英文を読む力を身につけましょう。

TOIEC5〜600程度の英語力がついてきたら多読に移行し、スムーズに読めるようになるまで多くの英文を読みます。

TOEIC800程度になると英文を読むことにも抵抗がなくなるので、速読できるように意識的に読むようにしましょう。

音読はリーディング力はもちろんですが、英語の音のトレーニングも兼ねています。

音読については別の記事で解説していますので参考にしてください。

英語の精読の効果

推測から脱却して英語を理解できる

精読をマスターすると、英語を読んだり聞いたりした時のなんとなくわかった気がするといった不安な感覚から抜け出すことができます。

精読をすることで、文章が何を意味しているのか読み解くことができるようになるからです。

なんとなくわかった、というのは目にとまった単語をいくつかつなぎ合わせて意味を推測しているから起こります。

精読で文法が素早く理解できるようになると、それらの単語の関係性がはっきりわかるようになり、リーディングやリスニングで自信を持つことができます。

英語を聞いてわかるようになる

英文を目でなはく、耳から理解するのがリスニングです。

リスニングでは、リーディングのような戻り読みができないので、一発で聞いて理解しなくてはいけません。

文法などを素早く読み解けるリーディング力を身につけると、リスニングでもスムーズにわかるようになっていきます。

英語の精読のやり方

とりあえず読んで意味をつかむ

まずはそのまま文章を読み、どれだけ理解できるか確認してみましょう。

このときSVOCや関係代名詞のまとまりなどを意識して読み、むずかしい部分は予測もしながら自分なりにしっかり考えてください。

SVOCなどは鉛筆で薄く書いておき、あとで自分の解答がわかるようにしておきます。

解答をみて文構造をじっくり理解

これ以上わからないと思うところまで考えたら、解答を確認しましょう。

単語がわかっていない場合は、単語を覚えれば読み解けると思います。

文法がわかっていなかった場合は、必要に応じて文法書も参照しながらじっくり分析するようにしてください。

もう一度英語を読みなおす

解答の説明が理解できたら戻って、間違っている英文にSVOCなどを赤字で修正します。

そして再度文章を読み直してみましょう。

このときSVOCなどのまとまりを意識しながら抑揚をつけ、誰かと会話中の自分の言葉を発しているつもりで気持ちを込めて読みましょう。

英語も言葉なので、リズムよく読めると意味内容の理解がしやすくなります。

時間をあけて解き直す

たとえその場で理解していても、一度で習得はできません。

間違えた部分は3〜4回反復することでしっかりと身についてくるので、1週間おきぐらいに解き直すようにしましょう。

正解した部分は飛ばしてもOKだし、4度目にはすらすら解けるようになっているはずなので復習にそんなに時間はかからないはずです。

必ず復習してください。

英語の精読の注意点

精読する際の注意点は以下です。

文法をしっかり学んでおく

精読は、覚えた文法を使って英文を読み解く学習です。

まずは文法がわかっていることが前提なので、まだの人は勉強してから精読に取り組みましょう。

海外旅行で英会話を話したいなら、まずは中学レベルをマスターするだけでも大丈夫です。

文法の学習法についてはこちらを読んでみてください。

さくさく読もうとしない

精読の目的は、文章の中で文法を読み解く練習です。

立ち止まりながら読むのがもどかしくて、読み飛ばしたくもなります。

ですがぐっとこらえて一文一文ずつ理解できるか確認しながら進むようにしてください。

レベルに合った教材を使う

簡単すぎる教材では新たに学べることがなく時間のムダとなってしまいます。

逆にレベルの高い教材だと解答を読んでも理解できないほどむずかしいこともあります。

少し考えれば理解できる、というような英文が多くあるような教材が適切です。

英語の精読におすすめの教材

精読の学習をするのに役立つ教材を紹介します。

英文「超」精読——ほんとうの意味がわかる

「英文「超」精読――ほんとうの意味がわかる」は文章でコミュニケーションを取れるようになりたい人に最適な教材です。

文法の知識を使って英文を読み解く力を鍛えられて、例題も多くしっかりと精読力を養っていけます。

また英文を和訳するのではなく、英語のままイメージすることをコンセプトにしているのも、英語を話す上で大切な能力なのでポイントが高いです。

まとめ:英語を聞く・読む基礎力がつく精読のやり方を解説

いかがでしたか?

英文を理解するためにはまずは文法を覚える。

そして覚えた文法で実際に英文を理解する練習するのが精読です。

精読ができるようになると多読、速読と読める文章が増えます。

日本語でも読書は国語力をあげるのに重要なように、英語も文章が読めるようになるとぐんぐん英会話力が伸びますよ。

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